平野富二伝 考察と補遺 明治産業近代化のパイオニア
発売日:2013年11月
わが国近代の産業技術発達史の一断面
- ISBN
- 978-4-947613-88-2
- 著者情報
- 古谷 昌二(フルヤ ショウジ)
昭和10年(1935)、東京都に生まれる。昭和33年(1958)、早稲田大学第一理工学部機械工学科を卒業。同年、石川島重工業株式会社(現、株式会社IHI)に入社。製鉄設備を初めとして産業機械分野の設計、開発、技術管理、新機種営業部門を歴任。平成7年(1995)、定年退職に際し、その後の一つのテーマとして平野富二の事績調査に取り組み、IHI OBを中心とした社史研究会「平野会」の設立と運営に協力。日本機械学会正員
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商品説明
本書は、明治前期の活字版印刷術の黎明期に活躍し、ついで、造船、機械、土木、鉄道、水運、鉱山開発など、 わが国近代産業技術のパイオニアとしておおきな業績をのこした平野富二に関して、 その全貌を紹介し再認識してもらうことを目的とする。
目次
誕生から平野家再興まで(弘化三年‐慶応二年)
土佐藩機械方就任と長崎製鉄所復帰(慶応三年‐明治三年)
長崎新塾活版所入社と経営改革(明治四年)
東京への進出(明治四年‐明治六年)
築地への移転と本木昌造との死別(明治六年‐明治八年)
築地活版所の拡張と造船業への進出(明治九年)
石川島造船所の操業開始(明治一〇・一一年)
活字改良、海運業進出と地方事業の展開(明治一二・一三年)
明治一四・一五年の事績
明治一六年の事績
明治一七年の事績
明治一八年の事績
明治一九年の事績
明治二〇年の事績
明治二一年の事績
明治二二年の事績
明治二三年の事績
明治二四年の事績
明治二五年の事績
明治一七年の事績
没後の記録
商品詳細
- 出版社名
- 朗文堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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