終わらない原発事故と「日本病」
発売日:2013年12月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-10-322322-1
- 著者情報
- 柳田 邦男(ヤナギダ クニオ)
1936年栃木県生まれ。NHK記者を経てノンフィクション作家に。1972年『マッハの恐怖』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。95年『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死の11日』とノンフィクション・ジャンルの確立への貢献で、菊池寛賞を受賞。2011年〜12年政府の原発事故調査・検証委員会委員長代理を務めた
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商品説明
人間の命を守るべきこの国の社会システムは、完全に崩壊した――。水俣病、日航機墜落事故、阪神・淡路大震災……数多くの災害・事故現場を廻って半世紀。「生涯現役取材者」を貫く著者が明らかにする、わが国を覆う安全軽視の病魔の正体とは――。また、その病魔が最悪の形となって現れた東京電力福島第一原発事故を、政府の事故調査・検証委員会の一人として徹底検証する。
目次
1 終わらない原発事故(原発事故被害の特異性
故郷再生の道はいずこ ほか)
2 この国を蝕む「安全文化の日本病」(続発する一流企業の事故
経営の失敗による組織事故 ほか)
3 「被害者の視点」が映し出す真実(阪神・淡路大震災―最後の一人まで追い続けて
新潟県中越地震―「心の故郷」の再生を模索 ほか)
4 なぜだ、この国の「いのちの危機」(子どもが産めなくなる
患者リスト放置、いのち意識の希薄 ほか)
5 3.11後の死生観(震災後、問われる死生観と宗教心
誰かの犠牲に支えられている日常 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
注意事項
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