児玉誉士夫闇秘録
発売日:2013年12月
- ISBN
- 978-4-7816-5017-3
- 著者情報
- 大下 英治(オオシタ エイジ)
1944年広島県に生まれる。1歳のとき被爆。父を失う。苦学の末、広島大学文学部仏文科を卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる“トップ屋”として活躍。圧倒的な取材力から数々のスクープをものにする。1983年、『週刊文春』を離れ、作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続ける。『小説電通』でデビュー後、著書は400冊以上に及ぶ
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商品説明
戊辰戦争に敗れた福島・二本松藩士の末裔に生まれた早熟な反逆者の少年は、七歳で母を失い、義姉のいた朝鮮に渡る。弟は養子に出され、父は日本に帰国するが、関東大震災の犠牲者となる。孤児となった児玉誉士夫は半島と日本を行き来しながら、数々の辛酸を戦前に嘗めている。後に、国内の政財界のみならず、右翼の大立者、闇社会の首領、CIAエージェント、日韓交渉の密使として国際人脈を築き、「ロッキード事件の陰の主役」となる。昭和のフィクサー、その男の原点は何処にあったのか。
目次
第1章 「児玉機関」の源流(早熟な反逆者
一家離散
金権腐敗を撃つ ほか)
第2章 政界最大の黒幕(「マッカーサー元帥は総司令部でお待ちしているそうです」
絶対天皇制を護持してください
「七千万で党をつくりなさい」 ほか)
第3章 闇の首領(右翼・ヤクザ連合VS左翼・反安保勢力
動員博徒一万八千人、テキヤ一万人、右翼四千人
いくら児玉でも、許せねえ ほか)
第4章 事件の陰に、児玉あり(ラテンクォーターと力道山
力道山の酒乱を諭す児玉
力道山の極秘訪韓を仲介 ほか)
第5章 ロッキード事件陰の主役(ロッキード社秘密代理人
全日空に売り込むように
あの男には気をつけろよ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- イースト新書 017
- 出版社名
- イースト・プレス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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