マルサス ミル マーシャル 人間と富との経済思想
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-8122-1344-5
- 著者情報
- 柳田 芳伸(ヤナギタ ヨシノブ)
1954年兵庫県宍粟市生まれ。1981年関西大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得。経済学博士(京都大学)。現在、長崎県立大学経済学部教授
諸泉 俊介(モロイズミ シュンスケ)
1951年佐賀県生まれ。1988年九州大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。経済学博士(九州大学)。現在、佐賀大学全学教育機構教授
近藤 真司(コンドウ マサシ)
1960年大阪市生まれ。1994年龍谷大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。英国ダーラム大学M.A取得。経済学博士(大阪府立大学)。現在、大阪府立大学経済学部教授
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商品説明
「健康」「人間的進歩」といった新たな基準を求めて経済学を推し進めた3人の経済学者の、思想とは。
『人口論』初版における功利主義 柳沢哲哉著. チャーマーズの「享楽の一般標準」の概念について 真鍋智嗣著. マルサス主義的結婚システム論の一展開 柳田芳伸著. J・S・ミルの救貧思想 諸泉俊介著. J・S・ミルの経済学と人間的成長 松井名津著. ミルの賃金基金説とフェミニズム 舩木惠子著. ヘンリ・フォーセットの労働者自立論 森下宏美著. マーシャル『経済学原理』における人間観 中井大介著. マーシャルと有機的成長 近藤真司著. 新自由主義の人間福祉経済学 姫野順一著
目次
第1部 マルサス(『人口論』初版における功利主義
チャーマーズの「享楽の一般標準」の概念について
マルサス主義的結婚システム論の一展開―下層中流階級の家庭生活の分析を通して)
第2部 ミル(J・S・ミルの救貧思想
J・S・ミルの経済学と人間的成長―教育と労働者の自律をめぐって
ミルの賃金基金説とフェミニズム
ヘンリ・フォーセットの労働者自立論)
第3部 マーシャル(マーシャル『経済学原理』における人間観―J・S・ミルとの関係から
マーシャルと有機的成長
新自由主義の人間福祉経済学―J.A.ホブスンの貢献)
商品詳細
- 出版社名
- 昭和堂
- フォーマット
- 単行本
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