いかによく生きるか 命の選択
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-906829-29-3
- 著者情報
- 阿岸 鉄三(アギシ テツゾウ)
東京女子医科大学名誉教授
大平 整爾(オオヒラ セイジ)
1937年12月9日生まれ。1962年北大医学部卒業。1963年東京都立川市米国空軍病院インターン修了。1967年北大医学部大学院修了、医学博士号取得。1969〜1971年カナダ・トロント大学生理学部研究員。1972〜1997年岩見沢市立総合病院外科・透析センター勤務。1997〜2002年医療法人社団カレスアライアンス日鋼記念病院院長。2002年4月医療法人東桑会札幌北クリニック院長。1988年「慢性腎不全の研究・治療」に対して、北海道知事賞・北海道医師会賞授与
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商品説明
*卒後アメリカの医学教育の充実度に驚嘆し、手術の大きな侵襲から急性腎不全で透析療法を要する多くの患者に接してきた著者が、長年の医療行為を通じ、数多を開眼する。
*医療は病苦を訴える患者を少しでも安楽にすることを目標にするが、そのために何をどのようにするかという実践には、患者と医療者が互いに命をどう捉えているかが問われることに気付く。
*そして、“生命を有する者が己のその生命に価値を感ずれば生きる権利が生じ、然らざれば死する権利を有する”という「生命の質」を重視する考えに至る。
*その根底には現代社会の根幹とも言うべき「自己決定(権)」の尊重が存在している。
*命をどのように捉え、生きていくべきかを、超高齢社会の現代に問いかける。
目次
生死に関する事象を考察する際の判断基準
命誕生後のその質
命の捉え方
生きがいの創出・確保
「生命の神聖性主義」と「生命の質主義」のせめぎ合い
出生前診断による命の選別
治療の開始・非開始および治療の継続・継続中止
生命の存在価値:パーソン論概説
人称による死の受け止め方
死の種類とそのプロセス〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 元気と美しさをつなぐヘルシー・エイジング・シリーズ 7
- 出版社名
- 医学と看護社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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