冨田今昔物語 近江湖北の一農村江州浅井郡冨田村の記録
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-88325-521-4
- 著者情報
- 川崎 太源(カワサキ タゲン)
昭和24年3月14日東浅井郡竹生村大字富田(現長浜市富田町)に生れる。昭和46年4月〜平成21年3月滋賀県立高等学校教諭(数学担当)。平成元年前後頃より趣味として郷土史・古文書解読を始める。平成5年11月より村内へ「冨田今昔物語」配布開始。平成17年12月を最後に「冨田今昔物語」中断、現在に至る。平成21年3月退職後は農業・非常勤講師等の傍ら郷土史料の発掘を続けている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
琵琶湖に北東部に位置する冨田村は西国30番札所の竹生島との関わりが今も続く農村であり、竹生島の宮大工阿部家、西嶋家も居住していた。筆者は村の「区有文書」、江戸時代に庄屋を勤めた「川﨑文書」などを読み解き、平成5年から月2回発行の歴史新聞「冨田今昔物語」を発行し村内に配布し続けた。平成17年290号で一時中断したものの、なんとか300号までこぎつけ、歴史新聞掲載記事と追加説明を一冊の本にまとめたものである。当初の目的である村での「衣食住」に関することは殆ど書かれていなかったが、年貢の納入方法や収穫高、土地の売買、訴訟、おこない、災害に関することなどが解り、文書と解説でこれらを紹介している。本書は江戸時代を主に明治、大正、昭和の村に関する事柄を掲載しているが、全体を通して村への帰属意識、「筋を通すという生き様」が見られる。先祖代々の土地を耕し、しきたりを守り続けている村の姿が見てとれる。それにしても元々理系が専門にも関わらず膨大な資料を仔細に調べ上げた著者の労力に敬意を表す。
目次
五年一一月 三通の富田区有文書について
五年一二月 富田の殿さま
五年一二月 「とんだ」ってどうして言うようになったの?
六年一月 御料所井について!!
六年一月 富田村でも雨乞いをしていた
六年二月 富田は石高七百六十九石四斗
六年二月 富田村の家数・人口について
六年三月 社蔵小島権現上棟札
六年三月 八幡神社の建築について
六年四月 江戸時代の生活は〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- サンライズ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。