精神分析を語る

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ISBN
978-4-622-07790-9
著者情報
藤山 直樹(フジヤマ ナオキ)
1953年生まれ。1978年東京大学医学部卒業。帝京大学医学部助手、東京大学保健管理センター講師、日本女子大学人間社会学部教授を経て、上智大学総合人間科学部心理学科教授。東京神宮前にて精神分析家として個人開業。日本精神分析協会訓練分析家。国際精神分析学会(IPA)認定精神分析家

松木 邦裕(マツキ クニヒロ)
1950年生まれ。1975年熊本大学医学部卒業。九州大学心療内科、福岡大学医学部精神科、恵愛会福間病院を経て、京都大学教育学研究科・臨床教育実践研究センター教授。日本精神分析協会訓練分析家

細澤 仁(ホソザワ ジン)
1963年生まれ。1988年京都大学文学部卒業、1995年神戸大学医学部卒業。兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授・同大学保健管理センター所長、椙山女学園大学大学院人間関係学研究科教授を経て、アイリス心理相談室、フェルマータ・メンタルクリニック

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商品説明

フロイトが精神分析を創始してから一世紀以上の時が過ぎ、こころの科学を取り巻く状況が一変しつつある今日、精神分析はわれわれに何をもたらすのだろうか。自由連想と解釈をめぐる技法論、トレーニング、カウチの使用や分析の頻度、料金の問題、心理学・精神医学との接点…。わが国の精神分析界を牽引してきた臨床家が、精神分析臨床を実践するうえでの現実的課題と展望を縦横無尽に語る。テクニカルな議論のみならず、自身を育んだ精神分析家や患者との出会い、臨床家としてのバックボーンなど、随所に語られる三者それぞれのパーソナルな精神分析観が交錯し、精神分析臨床家という生き方が立体的かつリアルに体験されるだろう。治療として、文化として、また生き方としての精神分析臨床の現在地を探る、出色の精神分析談義。

目次

第1部 精神分析とは何か?(精神分析との出会い
精神分析家との出会い
精神分析を選ぶということ ほか)
第2部 精神分析のかたち(「精神分析」と「精神分析的精神療法(心理療法)」
分析可能性
解釈とはどういうことか ほか)
第3部 精神分析的心理療法の実際(事例の概要
心理療法過程
導入 ほか)

商品詳細

出版社名
みすず書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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