討入り四十九士 赤穂浪士を助けた二人の剣豪 長編史伝小説
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-7816-1097-9
- 著者情報
- 雲村 俊慥(クモムラ シュンゾウ)
1934年新潟県五泉市村松に生まれる。日本大学法学部新聞学科卒。1957年光文社入社。週刊「女性自身」、月刊「宝石」、文芸図書、各種の文庫編集部の要職を歴任。定年後、澤村健の筆名で多数の文芸評論を執筆。1996年、初めて発表した『小説仙寿院裕子 越後村松藩の維新』(新潟日報事業社)で第6回日本文芸家クラブ長編小説部門大賞を受賞する。「江戸を歩く会」前会長、日本文芸家協会会員
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商品説明
越後村松藩の史料に深い謎が記されている。「同藩の剣豪だった野口正国と鳥羽逸平の二人が、吉良邸討入りの際、赤穂浪士たちの助太刀をした」というのである。これでは四十七士ではなく、四十九士ではないか。それも出所の異なる三冊の史料に同じ記述がなされているのは無視できない。著者は今も健在な子孫を訪ね、寺や墓を巡り、遺品を確かめ、整合性を欠く部分は許容されるフィクションで補いながら、史伝小説に仕上げていった。その結果、全く新しい『忠臣蔵』が浮かび上がってきた―。
商品詳細
- 出版社名
- イースト・プレス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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