ケプラーとガリレイ 書簡が明かす天才たちの素顔
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-560-08339-0
- 著者情報
- デ・パドヴァ,トーマス(デパドヴァ,トーマス)(de Padova,Thomas)
1965年、ドイツのライン河畔の町ノイヴィートに生まれ、ボンとボローニャの大学で物理学と天文学を学ぶ。ジャーナリストとしては、ベルリンの新聞『ターゲスシュピーゲル』に科学記事をわかりやすく書くことから出発。現在はドイツ物理学会事務局などに所属。オーストリア文部教育省による「最良の科学書2010」の「自然科学・技術部門」の第1位に選出された
藤川 芳朗(フジカワ ヨシロウ)
1944年生。東京都立大学大学院修了。ドイツ文学専攻。横浜市立大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
科学史上に輝く巨星の対照的な生涯と大発見!同時代の二人が交わした書簡に秘められた真相とは?グローバル化の波に乗る十七世紀の先進都市を舞台に、「天才たち」の劇的な生き様を、気鋭の科学ジャーナリストが活写する。「最良の科学書」第1位に選出された評伝。
目次
第1部 望遠鏡で覗くと(磨いたガラスの向こうの世界―ガリレイがすでにあった望遠鏡をもう一度発明した顛末
数学によって天に梯子をかける―ケプラーの月についての夢
新しい宇宙―眼の人、ガリレイ
夜はどうして暗いのか?―ケプラーと科学の歴史的瞬間
王侯に仕えたいという希望について―ガリレイ教授、宮廷哲学者になる
「衆人の愚かさを笑ってやりましょう!」―ケプラーの情熱的な手紙と不可解な反応)
第2部 イタリア人とドイツ人(リュート弾き―ガリレイ家における音楽と数学
「私は神学者になるつもりでした」―傭兵の息子から数学者にいたるケプラーの道
黄金の秤―アルキメデスの足跡をたどるガリレイ
天空の秘密と結婚の秘密―ケプラーが星から読み取ったこと
真理探究の同行者―ガリレイ、ひそかなコペルニクス信奉者
「ガリレイ、勇気を持って、打って出てください!」―人食い鮫のような科学者たちとケプラー)
第3部 天国と地獄のあいだ(頭の中の曲線―ケプラーはどのようにして惑星の法則を発見したか
誰にも止められない出世―権力の中心のガリレイ
底なしの淵のほとりで―ケプラーの運命の年
ケプラー宛ての最後の手紙―コペルニクスを不可とする教会の決定とガリレイ
不吉な彗星―戦争のさなかに。ケプラーのガリレイ批判
切り裂かれた空―ガリレイ裁判と近代的な世界像の成立)
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DAS WELTGEHEIMNIS
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。