松尾隆信句集
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-7814-0625-1
- 著者情報
- 松尾 隆信(マツオ タカノブ)
昭和21年1月13日姫路市に生まれる。昭和36年9月「閃光」に入会。昭和42年2月「閃光」新人賞次席。同誌まもなく廃刊。以後、「七曜」を経て「天狼」「氷海」に所属。昭和51年8月「畦」に入会。上田五千石に師事。昭和53年4月「畦」同人。昭和57年11月「畦」新人賞受賞。平成10年1月俳誌「松の花」創刊。現在「松の花」主宰、俳人協会評議員、日本文藝家協会会員、国際俳句交流協会会員、横浜俳話会参与
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商品説明
◆現代俳句文庫
おにをこぜ徹頭徹尾おにをこぜ
・収録作品/句集『雪渓』抄『滝』抄『おにをこぜ』抄『菊白し』抄『はりま』抄『松の花』抄『美雪』抄
・エッセイ/行きて帰る心の味ひと循環律
◆収録作品より
月明の病棟もるるオルゴール
去る母の前に後ろに秋の蝶
青春の病む胸飾るぼたん雪
葡萄食ふわが療養期あとわづか
雨濡れの曼珠沙華折る友の死よ
月光に深眠りして死を逃る
ちちろ鳴く祖母の屍の低き嵩
ずぶ濡れの十代シャワーの水甘し
何を見出でて夕焼の海を指す
誕生日寒き海のみ見て返す
目次
作品
『雪溪』抄
『滝』抄
『おにをこぜ』抄
『菊白し』抄
『はりま』抄
『松の花』抄
『美雪』抄
エッセイ
行きて帰る心の味ひと循環律
解説
『雪溪』から『美雪』へ─松尾隆信論 山西雅子
白の詩情『雪溪』と『美雪』を読む 鈴木直充
あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 現代俳句文庫 74
- 出版社名
- ふらんす堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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