国債膨張の戦後史 1947-2013現場からの証言
発売日:2013年12月
- ISBN
- 978-4-322-12395-1
- 著者情報
- 米澤 潤一(ヨネザワ ジュンイチ)
昭和38年、東京大学法学部卒、大蔵省(現財務省)入省。主計局主計官、理財局国債課長、資金一課長、総務課長、同局次長、関税局長等を歴任。退官後日本銀行理事等を経て、平成16〜24年(公財)金融情報システムセンター理事長。この間、政策研究大学院大学、同志社大学大学院等で客員教授・非常勤講師を経験
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商品説明
かつて収支均衡予算・非募債主義を誇った日本は、なぜ「何でもあり」の国債膨張の罠にはまったのか。時々の財政運営スタンス、その背景にある政治経済情勢、世相転変の歴史を、長年その渦中にいた著者が綴る財政金融クロニクル。
目次
第1部 戦争の影引きずる国債揺籃期(財政と金融の両側面
財政法4条は憲法9条の裏書保証? ほか)
第2部 ニクソンショックから国債大量発行時代へ(束の間の夢に終わった依存度5%
公債と一般公共補正追加の論点 ほか)
第3部 国債暗黒時代とその脱却(国債の償還・借換え
売却制限緩和の歴史 ほか)
第4部 「御用金」転じて金融自由化の尖兵へ(コロンブスの卵「金国分離」
「飛ぶように売れる」国債へ ほか)
第5部 バブル崩壊から今日まで(バブル崩壊後(前期)の国債
幻に終わった財政構造改革法 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 金融財政事情研究会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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