生活保護から考える

稲葉剛/著

発売日:2013年11月

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ISBN
978-4-00-431459-2
著者情報
稲葉 剛(イナバ ツヨシ)
1969年広島生まれ。東京大学教養学部卒業。94年より、新宿において路上生活者支援の活動に取り組む。2001年、湯浅誠氏らとともに、自立生活サポートセンター・もやいを設立。現在、理事長。生活保護問題対策全国会議幹事。住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人

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商品説明

すでに段階的な基準の引き下げが始まっている生活保護制度。社会保障制度の、そして生きるための最後の砦であるこの制度が、重大な岐路に直面している。不正受給の報道やバッシングのなか、どのような事態が起ころうとしているのか。当事者の声を紹介するとともに現場の状況を報告、いま、何が問題なのか、その根源を問う。

目次

第1章 崩される社会保障の岩盤(「働いた者がバカを見る制度」なのか
猛暑の夏に起こったこと ほか)
第2章 届かない叫び声(切符を渡されて、たらい回しに
厚労省による是正指導 ほか)
第3章 家族の限界(親族間の暴力と支配
「私」を、「親密」と「個」に ほか)
第4章 当事者の一歩(当事者が声をあげられない
親の介護のための離職 ほか)
第5章 問われる日本社会(自民党議員による人権制限論
小野市の福祉制度利用者「監視」条例 ほか)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1459
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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