ヘーゲルとその時代

権左武志/著

発売日:2013年11月

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ISBN
978-4-00-431454-7
著者情報
権左 武志(ゴンザ タケシ)
1959年生まれ。東京大学法学部卒。北海道大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。現在、北海道大学大学院法学研究科教授。専攻は政治思想史・政治学

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商品説明

ドイツの哲学者ヘーゲル(一七七〇‐一八三一)は、フランス革命とその後の激動の時代にどのように向き合い、過去の思想をいかに読み替えて、自らの哲学体系を作り上げていったのか。『精神現象学』『法哲学綱要』『歴史哲学講義』を中心とする体系の形成プロセスを歴史的文脈のなかで再構成し、今日に及ぶその思想の影響力について考える。

目次

第1章 フランス革命と若きヘーゲル(ルソー共和主義と神学批判
ドイツ啓蒙とカント哲学
ロマン主義の誕生)
第2章 帝国の崩壊と『精神現象学』(帝国再建への期待
啓蒙主義批判からロマン主義批判へ
古代政治像からの訣別)
第3章 新秩序ドイツと『法哲学綱要』(近代化改革とナショナリズムの誕生
学の体系の概略と抽象的法‐道徳性‐倫理
家族‐市民社会‐国家
理性概念の論争的使用)
第4章 プロイセン国家と『歴史哲学講義』(一八二二年度講義と精神の自由の自覚
一八三〇年度講義と精神の自由の実現)
第5章 ヘーゲルとその後の時代(ドイツ観念論の継承者たち
ヘーゲルと現代)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1454
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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