遺伝子操作の基本原理
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-7853-5856-3
- 著者情報
- 赤坂 甲治(アカサカ コウジ)
1951年東京都に生まれる。1976年静岡大学理学部生物学科卒業。1981年東京大学大学院理学系研究科修了。日本学術振興会奨励研究員。1989年東京大学理学部助手。広島大学理学部助教授。この間、1990年〜1991年米国カリフォルニア大学バークレー校分子細胞生物学部門共同研究員。2002年広島大学大学院理学研究科教授。2004年より東京大学大学院理学系研究科教授。理学博士
大山 義彦(オオヤマ ヨシヒコ)
1959年山口県に生まれる。1982年広島大学理学部化学科卒業。1984年広島大学理学研究科博士課程前期修了。広島大学歯学部助手。1993年広島大学理学部助教授。1999年広島大学大学院理学研究科助教授。この間、2003年スウェーデンカロリンスカ研究所フディンゲ大学病院医化学教室客員研究員。2008年より安田女子大学薬学部教授。理学博士
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商品説明
遺伝子操作の黎明期から現在に至るまで、日進月歩の遺伝子操作技術の進歩とともに、自ら技術を開拓し、研究を発展させてきた著者たちの実体験をもとに、遺伝子操作技術の基本原理をその初歩から解説。遺伝子操作の基本的技術の原理を化学の視点で学ぶことを通じて、最新の生命科学の論理を理解できるように務めた。
目次
第 I 部 cDNAクローニングの原理
1.mRNAの分離と精製
1.1 RNAの抽出
1.2 RNAからの多糖類の除去
1.3 オリゴ(dT)カラムによるmRNAの精製
1.4 RNAの電気泳動
2.cDNAの合成
2.1 溶液の交換
2.2 逆転写酵素によるcDNAの合成
2.3 2本鎖cDNAの合成
2.4 ランダムプライマーを用いたcDNAの合成
3.cDNAライブラリーの作製
3.1 バクテリオファージベクター
3.2 バクテリオファージベクターへの組込み
3.3 組換えファージDNAのウイルス化
4.バクテリオファージのクローン化
4.1 スクリーニングプレートの作製
4.2 プローブの合成
4.3 ブロッティング
4.4 メンブレンのブロッキング
4.5 ハイブリダイゼーション
4.6 プローブの検出
4.7 cDNAのクローニング
4.8 発現ベクターライブラリーのスクリーニング
4.9 クローンファージの回収とDNAの抽出ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 新・生命科学シリーズ
- 出版社名
- 裳華房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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