近代日本思想論 3「丸山眞男と戦後思想」
発売日:2013年11月
- 巻の書名
- 丸山眞男と戦後思想
- ISBN
- 978-4-272-43903-4
- 著者情報
- 吉田 傑俊(ヨシダ マサトシ)
1940年生まれ。1965年、京都大学文学部哲学科卒業。法政大学名誉教授。専攻は哲学、思想史
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商品説明
死後15年を経て、いまなお賞賛と論難のなにかある丸山眞男。その主要な著作と言説の再考察により、新たな丸山論・戦後思想論を探求。渾身のライフワーク、日本近代思想論3部作完結!
目次
序章 戦後思想としての「丸山眞男問題」(丸山眞男と戦後時代
丸山と戦後時代の相互媒介性
戦後時代と戦後思想の内在的問題)
第1章 戦後思想の理念形成(戦前におけるファシズム批判と「近代」追究
戦後初期の民主主義理念の形成―『増補版現代政治の思想と行動』)
第2章 政治学の「変容」と安保闘争―マルクス主義への対峙(丸山政治学の「変容」―実体論から機能論へ
マルクス主義への理論的批判
「抵抗」運動としての安保闘争)
第3章 「シヴィック・ヴァーチュー」論と「古層」論の探求―「天皇制」イデオロギーとの対峙(日本思想史研究の新たな方向
「シヴィック・ヴァーチュー」論と「古層」論の探求
「シヴィック・ヴァーチュー」論と「古層」の相克)
第4章 丸山思想における“真性近代”創出論の意義と限定(“真性近代”創出論の射程
“真性近代”創出論の方途)
商品詳細
- 出版社名
- 大月書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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