藤波 蕪山啓子句集

蕪山啓子/著

発売日:2013年9月

  • 藤波 蕪山啓子句集
  • 藤波 蕪山啓子句集
ISBN
978-4-7814-0600-8
著者情報
蕪山 啓子(カブヤマ ケイコ)
昭和6年1月生。昭和58年「静岡俳句」同人。昭和62年「静岡俳句同人句集」に参加。平成11年「花鳥」入会。平成23年「花鳥」同人。伝統俳句協会会員。他に、母校・札幌藤学園で教鞭をとったことがあり、現在、裏千家茶道正教授として、茶道教室での指導とともに、学園茶道サークル、老人ホームでの茶道指導に当たり、また、キリスト教カウンセリングセンター所属カウンセラーを務める

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商品説明

◆第一句集
青竹の切り口白し初茶の湯
俳句、茶の湯の道の他に、ボランティアにもご活躍とお聞きしていますが、またご主人様を大切になさり、良き妻、良き母として、お幸せにお過ごしのことが、作られた俳句から垣間見られます。
(序より 坊城中子)

◆自選十句
この道を行けば薬師寺風光る
雪嶺の息吹きに舞ふや凧一つ
袋菓子二人でつまみ山笑ふ
春風蕩蕩街角に買ふずんだ餅
蟇鳴くや昼暗がりを深うして
吹かれゐてただ吹かれゐて暖かや
咲き初めし白雲木に風高し
絵団扇の光琳の鹿動き出す
焙じたる茶の香や遠く山眠る
冴ゆる夜の面を伏せたるマリア像

目次

序・坊城中子
昭和四十九年〜五十七年
昭和五十八年〜五十九年
昭和六十年
昭和六十一年〜六十三年
平成元年〜三年
平成四年〜六年
平成八年〜十四年
平成十五年〜十八年
平成十九年〜二十五年
あとがき

商品詳細

出版社名
ふらんす堂
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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