カンヴァスの向こう側 少女が見た素顔の画家たち
発売日:2013年10月
- ISBN
- 978-4-566-02419-9
- 著者情報
- セッテホルム,フィン(セッテホルム,フィン)(Zetterholm,Finn)
1945年、スウェーデンの古都シグトゥーナで作家の両親の間に生まれる。両親の影響からか自然に児童書の著作活動に入る。スウェーデンでは知らない子どもはいないというほど人気の、テレビアニメ番組の主題歌を手がけた作詞・作曲家、歌手。現在はコンサート活動を行うかたわら、児童書作家としても活躍している。『カンヴァスの向こう側―少女が見た素顔の画家たち』がイタリアの「チェント賞」、オランダの「セレクシス青少年文学賞」を受賞している
枇谷 玲子(ヒダニ レイコ)
1980年、富山県生まれ。2003年、デンマーク教育大学児童文学センターに留学。2005年、大阪外国語大学卒業
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
タイムトラベル系のファンタジーガ好きなので読んでみました。大人向けでは「犬は勘定に入れません」とかケルスティン・ギアの「紅玉は終わりにして始まり 」などのシリーズが思い出されますが、こちらはそれらより少し小さい人が主人公です。12歳の少女が祖父と美術館に行き、突然消えてしまった。それはストックホルムの出来事。リディアは、鉛筆と小さなスケッチブックを持って、レンブラントの絵の世界に行ってしまいます。第一章はレンブラントの「キッチンメイド」。まさに、そのメイドとレンブラントの家で数日を過ごしたリディアは、次にスペイン国王のもとで、王女マルガリータの絵を描くベラスケスに出会います。こんな風に触れた絵の中に一瞬にしてタイムスリップしてゆく少女のお話です。レンブラント、ベラスケス、ダヴィンチ、ドガ、ターナー、ダリ、絵画の巨匠たちのお話も面白いです。私は、ダヴィンチとターナーの人柄に、あらためて興味が沸きました。続編もあります。(capellaさん 60代・大阪府 )
目次
第1章 『キッチン・メイド』
第2章 『侍女たち』
第3章 『ラ・ジョコンダ』―モナ・リザ
第4章 『バレエの教室』
第5章 『ノラム城、日の出』
第6章 『燃えるキリン』
エピローグ―リディアの秘密
商品詳細
- 出版社名
- 評論社
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LYDIA’S SECRET
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