ネイチャー・アンド・ソサエティ研究 第4巻「資源と生業の地理学」
発売日:2013年11月
- 巻の著者
- 横山智/編集
- 巻の書名
- 資源と生業の地理学
- ISBN
- 978-4-86099-274-3
- 著者情報
- 横山 智(ヨコヤマ サトシ)
名古屋大学大学院環境学研究科教授。博士(理学)。専門は地理学
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商品説明
「生業」をキーに、その背景にある歴史的、空間的、文化的な文脈を考慮しつつ、何が資源と見なされ、だれが資源にアクセスでき、そして資源の価値はいかに変化してきたのか、世界各地の事例から明らかにする。
目次
生業と資源を捉える視点
第1部 環境変化と資源(資源としてのゴミの有用性:西アフリカ・ハウサ社会の飢饉と緑化技術
山地の文化地理学:チベット地域における標高帯利用の変化
線香粘結剤タブ粉のリソース・チェーン:日本と東南アジアの森林利用の相関
ニシンの移動に伴う漁夫の活動)
第2部 資源利用の戦略(「狩猟採集民」と森林の商品化:ボルネオ北部プナンの戦略的資源利用
農地林の利用と更新をめぐる農牧民の生計戦略:ナミビア農村のポリティカル・エコロジー
雨乞い儀礼を通じた家畜頭数と放牧域の調整:サーヘル東端の気候変動への対応
ラオス山村における出作り集落と家畜飼養)
第3部 資源と制度・政策(水資源管理と輸出蔬菜生産:ケニア中央部の小農による欧州向け契約栽培
ローカル・コモンズから森林利用者組織へ:ネパールの羊飼いにみる放牧地確保の戦術
「ローカル」な資源の探求:アメリカ・ケンタッキー州におけるローカルフード運動の勃興
資源の分配と社会的分業の展開:近代屋久島の林業と漁業)
商品詳細
- 出版社名
- 海青社
- フォーマット
- 単行本
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