〈近代規範〉の社会史 都市・身体・国家
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-7791-1944-6
- 著者情報
- 樋口 映美(ヒグチ ハユミ)
専修大学文学部・教授
貴堂 嘉之(キドウ ヨシユキ)
一橋大学社会学研究科・教授
日暮 美奈子(ヒグラシ ミナコ)
専修大学文学部・教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
排除の根拠が常に揺らぎ、排除と包摂の力学が交錯する、様々な場での近代の秩序形成を論じ諸問題を抉り出す異色の論集。
目次
第1部 都市(港町チャールストンの社会秩序形成―米国南部の奴隷蜂起未遂事件をめぐって
「これは何かあると思いました」―二〇世紀初頭ブレーメンにおける婦女売買通報事例の分析
ダンスホールの境界線―戦間期ニューヨークのダンスホールをめぐるジェンダー・セクシュアリティ・人種のポリティクス)
第2部 身体(イングランド近世の国家観と身体性
二〇世紀初頭イギリス保健政策をめぐる遺伝論と環境論
健康優良コンテスト狂想曲―革新主義期の「科学」とアメリカ優生学運動
アメリカ優生学運動と生殖をめぐる市民規範―断種政策における「適者」と「不適者」の境界
アメリカ南部寄生虫対策とコミュニティ公衆衛生活動―近代的公衆衛生行政への転回(一九〇九〜一九二〇))
第3部 国家(福祉の「隙間」を埋める―ドイツ強制収容法(一九二〇〜一九六〇年代)をめぐって
第二次世界大戦期、米陸軍省の人種政策の変容―「自由裁量」方針から「是正措置」へ
一九五〇年代日本における包摂と排除―戦後復興と在日朝鮮人「帰国」事業
「市民」になる/「市民」をつくる―同和対策事業実施以後の部落問題)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。