法律行為論の諸相と展開 高森八四郎先生古稀記念論文集
発売日:2013年10月
- ISBN
- 978-4-589-03542-4
- 著者情報
- 植木 哲(ウエキ サトシ)
朝日大学大学院・法学部教授
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商品説明
従来の議論と債権法改正をふまえ、法律行為論の新たな展開をめざす。虚偽表示・錯誤・代理など、契約の核たる“意思表示理論”について考察した論稿に加え、現代社会のさまざまな契約の機能を考察する論稿を収録。
目次
錯誤と「前提」理論について
錯誤立法と錯誤の種類
動機錯誤の法的処理に関する一考察
イギリス法における契約相手の同一性の錯誤について
表見代理の帰責根拠と「認容」
白紙委任状と表見代理
学納金不返還特約と公序良俗
民法九四条二項類推適用の法理における意思的関与の要件の再検証
法律行為の一部無効と契約の改訂について―消費者契約に係る事例(高額な包茎手術)を契機に
現代における債権譲渡行為の実相とその問題点
暴力団事務所等の存在と瑕疵担保責任
第三者のためにする契約の機能―債務者のイニシアティブによる公平な三面関係の創設機能
医療契約と医療同意
代理と事務管理―事務管理者が本人の名で法律行為をした場合の本人に対する効力
意思主義における所有権移転の理論―三宅正男の所有権移転理論を基礎として
「所有権は目に見えない」―最判平成九年三月一四日は紛争を解決したか
医療裁判から医療ADRへ―医師・患者関係の本質に根差した医療紛争の合理的解決を目指して
権利能力なき社団の成立要件と効果―最一小判昭和三九年一〇月一五日(民集一八巻八号一六七一頁)の検討を中心に
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- フォーマット
- 単行本
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