実践IT戦略論 肥大化するシステムを超えて新たな事業価値を創造する
発売日:2013年12月
- ISBN
- 978-4-8222-4983-0
- 著者情報
- 淀川 高喜(ヨドカワ コウキ)
野村総合研究所研究理事。1979年に京都大学理学部数学科を卒業。同年、野村総合研究所入社。約30年にわたり業務改革とIT活用のコンサルティングに従事。2008年より現職。社業の傍ら、早稲田大学ビジネススクールにて経営学修士(MBA)を2013年に修了し、現在は商学研究科博士後期課程に在籍。日本ITガバナンス協会理事、情報処理技術者試験委員、経営情報学会会員
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商品説明
事業ステージに合ったIT戦略とは?しまむら、ウォルマート、コマツ、東京海上日動…先進企業の事例に学ぶ非IT企業600社のIT活用実態を徹底調査。
業務系システムの導入が一段落し、どの企業も同じような情報システムを整備した後に、
さらに新たな効果を生み出すIT活用に悩む例は多い。
「ITで競争優位が築ける分野は少なく、すでにコモディティー化しているITへの過剰な投資は
企業の収益性を損なう」という見方もあるほどだ。
本書は、こうした現状を踏まえ、600社あまりの日本企業への調査・アンケートを行い、
その結果と海外企業の事例調査から「競争優位を実現できる分野で集中的にITを活用して事業を変革し、
新たな価値を生み出す」というIT活用のモデルを紹介する。
特に、企業のライフサイクル(起業段階、成長段階、統合段階、分化段階、摸索段階)、業種、
企業文化の違いによる分析が最大の特徴となっている。
事例研究では、金融、流通、製造業といった各業種から非IT企業を選び、
具体的には「しまむら」「東京海上日動」「コマツ」「パナソニック」「ウォルマート」
「ウエルズファーゴ」の例を取り上げる。
目次
第1部 IT戦略の理論(IT戦略とは何か
変革とIT活用の理論
変革とIT活用の全体像
アンケート結果に見る変革とIT活用の実態)
第2部 IT戦略の事例分析(事業のライフサイクルに応じたIT戦略の組み立て
事業のライフサイクルごとのIT戦略の事例
事例分析に基づくIT戦略のシナリオ)
第3部 IT戦略の実践(アンケート結果に見るライフサイクルごとのIT戦略
自社におけるITの役割に応じたIT戦略
変革を見通したIT戦略を持て)
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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