障害との共存 精神障害を抱えて生きる ライフストーリーインタビューから
発売日:2013年9月
- ISBN
- 978-4-904363-38-6
- 著者情報
- 関谷 眞澄(セキヤ マスミ)
山梨県生まれ。山梨大学教育学部卒業後、神戸大学大学院教育学研究科にて主に臨床心理学、発達心理学を学ぶ。教育学修士。修了後、雇用促進事業団(現、高齢・障害・求職者支援機構障害者職業センター)障害者職業センター(職業カウンセラー)、横浜市総合リハビリテーションセンター(臨床心理士)、障害者職業総合センター(心理判定員、指導員)等で、知的障害児者、身体障害児者、精神障害者、高次脳機能障害者のリハビリテーションに従事する。平成22年、淑徳大学社会学研究科(現、総合福祉研究科)社会福祉学専攻博士後期課程修了。社会福祉学博士。臨床心理士
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商品説明
本書は、青年期から中年期に精神疾患を抱え、外来通院しながら地域で生活している13人の姿を、ライフストーリー・インタビューから、一人ひとりの語りにまとめたものである。
人生の途上で障害を受けるということはどのような体験であるのか、また、人生での種々の喪失体験を受けとめ生活していくことはどういうことか、いまを生きていく力はどのようなものであり、どこから生まれるのか。
障害を抱えながら生きている一人ひとりのいまの生活や思い、いままでの人生と将来への思いが、その人の「声」となり、語りかけてくる。
本書は「障害の受容」という視点を根底に、〝障害との共存〟という視点を提言している。リハビリテーションにかかわる人や支援者といわれる人たちが臨床現場において、どのような姿勢で障害を抱える人に向い合い、何をなすべきか、果たす役割は何かを考える一助となるものである。
目次
第1部 語りからみられる“障害との共存”(“生き直し”のいま
はがせないレッテル「精神障害」苦悩と安心感
『普通』ということの重み ほか)
第2部 “障害との共存”の姿と“障害との共存”の支えとなる要因(“障害との共存”の姿
“障害との共存”の支えとなる要因)
第3部 存在を支えるということ「障害の受容」から“障害との共存”へ(存在を支えるということ―リハビリテーションへの視点と援助実践における姿勢
「障害の受容」から“障害との共存”へ)
語りの収集の方法論―ライフストーリー・インタビューとその実施
商品詳細
- 出版社名
- クオリティケア
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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