『風立ちぬ』を語る 宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来

  • 『風立ちぬ』を語る 宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来
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ISBN
978-4-334-03770-3
著者情報
岡田 斗司夫(オカダ トシオ)
1958年大阪市生まれ。社会評論家。FREEex主宰。84年アニメ会社ガイナックス設立後、東京大学やマサチューセッツ工科大学の講師を経て、大阪芸術大学客員教授

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商品説明

『風立ちぬ』は、宮崎駿監督の最高傑作です。正直、ここまでの作品に仕上げてきたのは、僕にとってまったく予想外でした。しかし、「音も映像も素晴らしい!主人公たちの愛に涙しました!」なんてことが理由ではありません。僕が感動したのは、主人公たちのいびつな愛情だったのです――。(第1章より) 長編映画から引退宣言をした宮崎駿最後の作品『風立ちぬ』。宮崎駿が初めて大人向けに作ったこのアニメをめぐり、賛否両論巻き起こっている。アニメ会社ガイナックス創設者、オタク評論家で知られる岡田斗司夫は、本作品をどう読み解くか――。その他ジブリ作品もひもときつつ、宮崎駿という人間、アニメ作家としての巧みな技術力、今後のジブリの展望に迫る。

目次

第1章 『風立ちぬ』を語る(ボロボロだった、最近の宮崎駿監督作品
いびつな天才の恋愛物語 ほか)
第2章 アニメ作家・宮崎駿のすごみ(宮崎駿監督は、単なる「老害」ではない!
わずか半年、素人同然のスタッフで作られた『カリオストロの城』 ほか)
第3章 父と息子(『ゲド戦記』騒動
ジブリでは新人監督が育たない ほか)
第4章 ジブリはどこに向かうのか(なぜ宮崎駿は引退するのか?
やりたいことをすべてやってしまった ほか)
第5章 『風立ちぬ』への疑問に答える(『風立ちぬ』は綺麗な恋愛の話ではない
美しいものにしか興味のない堀越二郎と宮崎駿 ほか)

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 667
出版社名
光文社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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