近世・近代の水産資源と生業 保全と繁殖の時代
発売日:2013年12月
- ページ数
- 297,8p
- ISBN
- 978-4-642-03459-3
- 著者情報
- 高橋 美貴(タカハシ ヨシタカ)
1966年群馬県に生まれる。1995年東北大学大学院文学研究科(博士後期課程)修了。現在、東京農工大学准教授・博士(文学)(東北大学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
世界史的拡がりの中で、日本の漁業史・漁政史はどのように位置づけられるのか。水産資源問題に対する国際的な取り組みの起点となった時代を捉えるとともに、「水産資源繁殖」をキーワードに、一九世紀を中心として、近世・近代日本漁政の展開を検討。その歴史的意義を、水産資源の利用と管理という観点から解き明かし、環境史研究にも一石を投じる。
目次
第1部 一九世紀末“資源繁殖の時代”と日本の漁政(一九世紀末・日本における漁政の特徴と同時代史的位置
一九世紀末の漁政と資源繁殖―日本の漁政とドイツの漁政)
第2部 一九世紀の水産資源繁殖政策と生業(一九世紀における資源保全と生業―秋田県・八郎潟の漁業を事例として
水産資源繁殖政策に関わる監視・取締体制と「一品両名」行為)
第3部 近世における水産資源保全の意識化と働きかけ(近世漁業を通してみた生業と魚介類
近世における水産資源保全政策の登場と展開―村上藩と種川制度
水産資源変動と近世領主―八戸藩の漁政と漁乞
近世における俵物増産と海士―近世のアワビ資源と国家)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。