アララト山 方舟伝説と僕

  • アララト山 方舟伝説と僕
  • アララト山 方舟伝説と僕
ISBN
978-4-7684-5709-2
著者情報
ヴェスターマン,フランク(ヴェスターマン,フランク)(Westerman,Frank)
1964年オランダ生まれ。国際開発援助の仕事に就くことを夢見て大学では熱帯農業を専攻するが、卒業後はこの夢を捨ててジャーナリストとなり、ユーゴスラヴィア内戦で取材活動を行う。1997年から2002年までオランダの新聞「NRDハンデルスブラト」紙の特派員としてモスクワに住み、ロシアをひろく旅する。2002年に発表したIngenieurs van de zielは旧ソ連邦各地を訪れた旅行記であると同時に、1930年代スターリンのもとで強行された自然大改造計画のむごい爪痕に触発され、当初は理想に燃えてこの計画実現のため民衆にはたらきかけた作家・知識人たちの独裁政権下での悲惨な運命を描いた作品で、多くの賞を得るとともに9カ国語に訳された

下村 由一(シモムラ ユウイチ)
1931年生まれ。東京大学大学院修了。千葉大学名誉教授。ドイツ近現代史、とくにユダヤ人問題を専攻

¥2,530 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

宗教に懐疑的なジャーナリストが、「アララト山で方舟の一部を発見」というニュースに触れ、俄然興味を持ち、トルコ共和国東端(イラン国境沿い)にある5000メートル超の最高峰登山を目指す。ノアの方舟を宗教的寓話・伝説と思わず実在するという人びととの対話を通じ「宗教とは何か?」というテーマを探っていく。軽妙洒脱なウンチクが面白い。歴史・宗教・民族は勿論のこと、EU市民の非EU圏への思いや、西洋に隣接する異教圏トルコへの複雑な思い、冷戦の根深い影響へのウンチクを傾け、世界の多様性を面白く書く。

目次

マシス
始まり(t=0)
灰と熔岩
君、そんなことをしちゃだめだよ
√-1
北壁
ホモ・ディルヴィイ・テスティス
第十一の書板
ジェネシス・ロック
言葉
ブズダー 氷の山
きっと息子さんができますよ
痛みの山

商品詳細

出版社名
現代書館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:ARARAT

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ