「倭国乱」と高地性集落論・観音寺山遺跡

若林邦彦/著

発売日:2013年10月

  • 「倭国乱」と高地性集落論・観音寺山遺跡
  • 「倭国乱」と高地性集落論・観音寺山遺跡
ISBN
978-4-7877-1331-5
著者情報
若林 邦彦(ワカバヤシ クニヒコ)
1967年、大阪府生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士課程前期修了。現在、同志社大学歴史資料館准教授。専門、弥生時代、土器・集落

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商品説明

大阪府南部・和泉市の丘陵上に、弥生時代の大規模集落がみつかった。二重の環壕にかこまれたムラは、「魏志倭人伝」など中国史書に記された「倭国乱」と結びつけられ、軍事的・防御的集落とされた。はたしてその実態は?考古学的調査研究からその実像に迫る。

目次

第1章 あらわれた大規模弥生ムラ(膨大な遺物整理をまかされ
ニュータウン開発で全面発掘
あらわれた大規模な弥生ムラ)
第2章 「倭国乱」とのかかわり(高地性集落、軍事施設説
多様化する高地性集落論
変わる弥生時代の暦年代)
第3章 山住みムラの実態(遺物からみたムラの実態
どの時期のムラなのか
ムラの構造の特徴
高地性集落論と観音寺山ムラ)
第4章 変わる弥生社会像(弥生都市論と大規模集落
小地域社会の動向)
第5章 高地性集落の実像(東アジア全体の「戦い」
高地性集落の実像
遺跡から社会を考える)

商品詳細

シリーズ名
シリーズ「遺跡を学ぶ」 091
出版社名
新泉社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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