やまなし 教材分析と全発問 各時間の児童の感想掲載「改訂版」

山口憲明/著

発売日:2013年9月

  • やまなし 教材分析と全発問 各時間の児童の感想掲載「改訂版」
  • やまなし 教材分析と全発問 各時間の児童の感想掲載「改訂版」
版数
改訂版
ISBN
978-4-7807-1114-1
著者情報
山口 憲明(ヤマグチ ノリアキ)
早稲田大学政治経済学部卒。元相模原市立小学校教諭

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商品説明

やまなしとは、山に自生する梨。ズミという木で地方によりコナシ、コリンゴなどとよばれ、秋には黄色や赤色のたまご形の実をつけるそうです。
この題名「やまなし」は、この物語では、主題を示します。やまなしの行動そのものが、主題です。そして、この『やまなし』は、物語の後半、それも十二月の後半になって出てきます。なぜ物語の終わり近くにやっと出てくる『やまなし』が、この物語の題名なのか。つまり仕掛を含んだ題名になっています。仕掛とは、読者に疑問や期待感をもたせ、先へ先へと読む気にさせるための工夫です。
(「物語『やまなし』の教材分析」から抜粋)

目次

第1次 題名・前書きの読み
第2次 「五月」の世界を読む(青く暗く鋼のように見える五月の谷川。
くり返しクラムボンは笑い、あわが流れる。
魚の登場。魚が頭上を過ぎてクラムボンが殺される。
魚がもどって、クラムボンは笑う。谷川が明るくなる。
魚は取っている。悪いことをしている。ひれも尾も動かさない魚。その魚へ敬語が使われる。
かわせみが飛びこんでくる。一瞬のうちに魚の姿が消える。
ふるえる子がにたち。あわといっしょに天井を白い花がすべる。)
第3次 「十二月」の世界を読む(白い丸石、水晶、金雲母。波が青白い炎を燃やす。
あわの大きさを競い合うかにの兄弟。
落ちてきたやまなし。水の中がいいにおいでいっぱいになる。おどるようにして、やまなしを追うかにの親子。
自らを布施するやまなし。炎を上げる十二月の谷川。)
第4次 感想文を書く

商品詳細

シリーズ名
文学の授業:読解力を育て・豊かな心をはぐくむ 5
出版社名
本の泉社
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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