PEPARS No.81(2013.9)「フィラーの正しい使い方と合併症への対応」
栗原邦弘/編集顧問 中島龍夫/編集顧問 百束比古/編集主幹 光嶋勲/編集主幹 上田晃一/編集主幹
発売日:2013年9月
- 巻の著者
- 征矢野進一/編集
- 巻の書名
- フィラーの正しい使い方と合併症への対応
- ISBN
- 978-4-88117-530-9
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商品説明
フィラー全般 征矢野進一
注入材料の特徴を十分検討して,それぞれの患者の性質や患部の状態をみて材料を選択することが大切である.
コラーゲン 征矢野進一
皮内テストを行い,アレルギー反応を起こさないように注意する.浅いシワや陥凹など広範囲の治療に用いられる.
ヒアルロン酸 出口 正巳
ヒアルロン酸製剤の硬さに応じた太さの針やカニューラを使い,適量を静かに該当部位に置いてくるように注入する.
フィラーとしての脂肪移植と合併症 吉村浩太郎
合併症を避けるコツ:生着率を高めるためには様々な取り組みが行われているが,油性嚢疱を避けるために正しい注入法さえ押さえておけば十分である.たとえ移植物が最適化されていなくても,大きな粒子で移植することさえ避ければ,悪くても油性嚢疱は避けることができる.脂肪を移植する場合は1mlの脂肪は10cm以上のヌードル(直径で3mm以下)のように細く長く移植する.細かい粒(線)であればあるほど,壊死が少なくなる.顔面には必ず1mlのルアーロック付きシリンジを用いる.フラッシングを避けるような特殊なものでない限り,躯幹でもシリンジは3mlまでの使用に限定するべきである. ほか
商品詳細
- 出版社名
- 全日本病院出版会
- フォーマット
- 単行本
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