隣人が敵国人になる日 第一次世界大戦と東中欧の諸民族
発売日:2013年9月
- ISBN
- 978-4-409-51120-6
- 著者情報
- 野村 真理(ノムラ マリ)
1953年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程退学。現在、金沢大学経済学経営学系教授。一橋大学にて博士(社会学)。専攻は社会思想史・西洋史。著書に、『ウィーンのユダヤ人―19世紀末からホロコースト前夜まで』(御茶の水書房、1999、日本学士院賞受賞)、など
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商品説明
忘れられた東部戦線。言語や宗教の異なる諸民族が複雑に入り組む東中欧。いまだ国民国家を想像できない民衆の戦争経験とは。さらなる大戦後の帝国崩壊は、民族に何をもたらしたか。東中欧の「未完の戦争」の行方を追う。
目次
第1章 民族主義者の思惑(ポーランド問題
ウクライナ問題)
第2章 民衆の困惑(ポーランド人民衆の沈黙
ウクライナ人農民の悲劇)
第3章 ガリツィア・ユダヤ人の困難(民族のはざまに生きるユダヤ人
ユダヤ人の孤立)
第4章 隣人が敵国人となる日(一九一八年ルヴフ―ポーランド人とウクライナ人
ハプスブルク神話)
商品詳細
- シリーズ名
- レクチャー第一次世界大戦を考える
- 出版社名
- 人文書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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