• 12種類の氷
  • 12種類の氷
ISBN
978-4-593-50555-5
著者情報
オベッド,エレン・ブライアン(オベッド,エレンブライアン)(Obed,Ellen Bryan)
1944年米国メイン州生まれ。現在も、メイン州に住み、子ども向けの物語、詩集、植物の本などを書く

マクリントック,バーバラ(マクリントック,バーバラ)(McClintock,Barbara)
米国ニュージャージー州生まれ。19歳で絵本作家を志しニューヨークに移る。現在はコネチカット州の古い家に住み、冬は雪景色を楽しんでいる

福本 友美子(フクモト ユミコ)
公共図書館勤務を経て、現在は児童書の研究、翻訳をしている

¥1,320 税込

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
私の記憶の中でスケートが出てくる児童文学で印象深いのは『若草物語』と『楽しいスケート遠足』です。湖や運河が凍ってそこでスケートができるということ自体、雪国で育ったことがない私にとっては未知の世界。そして今回読んだ『12種類の氷』もスケートが出てくる児童文学のラインナップとして私の記憶に留まることでしょう。お話の中に出てくるバケツの氷は、子どもの頃外に出してあったバケツで経験済みなことなので懐かしく感じました。ただ、息子にはそうしたことは経験させていないので、この冬ベランダに水を張ったバケツを出して経験させてみたいと思いました。「黒い氷」というのは聞き慣れない言葉で「雪がふる前の急な寒さで氷ついた水のこと」だそうです。そして雪が降ったらリンクを作るというところでわくわくとした気持ちになりました。スケートをした後の荒れた表面をお父さんが茶目っ毛たっぷりに氷を整える一連の作業をする場面には思わず笑ってしまいまして。読みながら氷を通して冬の自然を味わいつくしている気持ちにもなりました。カバーの説明を読んでいたら、バーバラ・マクリントックの翻訳はこれで9冊目なのだとか。バーバラ・マクリントックは大好きな絵本作家で、新刊が出るたびに楽しみにしています。福本友美子さん、マクリントックを日本に紹介して下さりありがとうございます。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子11歳)

商品詳細

出版社名
ほるぷ出版
対象年齢
小学56年生 一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:TWELVE KINDS OF ICE

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