ユダヤ論集 2「アイヒマン論争」
ハンナ・アーレント/〔著〕 J・コーン/編 R・H・フェルドマン/編
発売日:2013年9月
- 巻の著者
- 齋藤純一/共訳 山田正行/共訳 金慧/共訳 矢野久美子/共訳 大島かおり/共訳
- 巻の書名
- アイヒマン論争
- ISBN
- 978-4-622-07729-9
- 著者情報
- アーレント,ハンナ(アーレント,ハンナ)(Arendt,Hannah)
1906‐1975。ドイツのハノーファー近郊リンデンでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーとブルトマンに、ハイデルベルク大学でヤスパースに、フライブルク大学でフッサールに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで「アウグスティヌスの愛の概念」によって学位取得。ナチ政権成立後(1933)パリに亡命し、亡命ユダヤ人救出活動に従事する。1941年、アメリカに亡命。1951年、市民権取得、その後、バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の教授・客員教授などを歴任、1967年、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命される
齋藤 純一(サイトウ ジュンイチ)
1958年生まれ。現在、早稲田大学政治経済学術院教授。政治理論専攻
山田 正行(ヤマダ マサユキ)
1957年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得。政治思想史・政治理論専攻。現在、東海大学教授
金 慧(キム ヘイ)
1980年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(政治学)。千葉大学教育学部助教
矢野 久美子(ヤノ クミコ)
1964年生まれ。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程修了。現在、フェリス女学院大学教授
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商品説明
「パーリアとしてのユダヤ人」など名高い試論を筆頭に、60年代『イェルサレムのアイヒマン』刊行前後の大バッシングの渦中に書かれた重要関係文書。『アイヒマン』刊行50年後におくる、待望の書。
目次
2 一九四〇年代(承前)(ユダヤ人の政治
クレミュー令はなぜ廃止されたか
ヨーロッパに新しいリーダー現わる ほか)
3 一九五〇年代(近東における和平か休戦か
マグネス、ユダヤ民族の良心
巨大な犯罪の歴史―レオン・ポリアコフ『憎悪の祈祷書―第三帝国とユダヤ人』書評)
4 一九六〇年代(アイヒマン論争―ゲルショム・ショーレムへの書簡
サミュエル・グラフトンの質問への回答
アイヒマン事件とドイツ人―ティーロ・コッホとの対談 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE JEWISH WRITINGS
注意事項
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