盛岡・南部鉄器の今 400年の歴史受け継ぐ炎の芸術
発売日:2013年9月
- ISBN
- 978-4-88124-292-6
- 著者情報
- 村上 洋一(ムラカミ ヨウイチ)
1959年、北海道生まれ。中央大学文学部を卒業後、出版社勤務を経てフリーランスに。インテリア、リビング関連分野の記者として、繊研新聞を中心に多くの媒体で執筆活動を続ける
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商品説明
南部鉄器は海外で高く評価され、それが逆輸入的に国内でも見直され始めてきた。盛岡の地に生き続ける南部鉄器の今と、そこに生きる職人たちの想いが鉄器を芸術にまで引き上げていく過程をまとめる。
1959年、北海道生まれ。中央大学文学部を卒業後、出版社勤務を経てフリーランスに。インテリア、リビング関連分野の記者として、繊研新聞を中心に多くの媒体で執筆活動を続ける。日本の伝統産業の海外販路拡大をテーマに、海外見本市などの取材も多くこなしている。
目次
第1章 世界が価値を認めた南部鉄器(凛として静寂。そして重厚。世界が認める日本の美と技術がここにある
盛岡・南部鉄器 職人・見どころマップ ほか)
第2章 数寄者に愛され、人々の暮らし共に進化(数寄を好む武士、町人が育んだ茶の湯釜 名工の斬新な発想が南部鉄瓶を生み出した―南部鉄器の歴史と進化
時代を紡ぐ者たち1 鉄瓶を発明し、技術継承に力を尽くした仁左衛門の流れをくむ―十代小泉仁左衛門・御釜屋 ほか)
第3章 職人たちが生み出す“炎の芸術”―南部鉄器(鉄瓶)の主な製造工程(火花が飛び散る。炎が上がる
鉄器(鉄瓶)の製造工程 ほか)
第4章 匠たちの技が時代を拓く(「鉄は、やわらかくて、温かいものなのですよ。私たちに潤いと安らぎを与えてくれます」―水澤繁樹(三代清末)(株)岩鋳・伝統工芸士
「液体だった鉄が鉄瓶として姿を現すときが最も緊張する。まさに子供が生まれる瞬間のようです」―八重樫亮(三代清茂)(株)岩鋳・伝統工芸士 ほか)
第5章 南部鉄器、未来へ(インタビュー「時代の変遷に合わせて、伝統を守りながら市場の拡大に取り組む」―岩清水晃さん・南部鉄器協同組合代表理事
インタビュー「日本全国で愛用され、そして埋もれていった職人たちの歴史を盛岡の地に取り戻したい」―堀間重仁さん・堀間組取締役会長)
商品詳細
- 出版社名
- 繊研新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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