ENTONI Monthly Book No.157(2013年9月増刊号)「見落としやすい耳鼻咽喉科疾患」
発売日:2013年9月
- 巻の著者
- 大森孝一/編集企画
- 巻の書名
- 見落としやすい耳鼻咽喉科疾患
- ISBN
- 978-4-88117-846-1
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商品説明
I.耳
1.先天性真珠腫 福島 典之
先天性真珠腫を見落とさないためには顕微鏡や内視鏡を使用しての鼓膜の観察が必要である.また,見落としやすい例として急性中耳炎を合併した例などを呈示した.
2.好酸球性中耳炎 松原 篤
好酸球性中耳炎は局所所見だけでは他の中耳炎との鑑別は困難であり,喘息の合併例や難治性の中耳炎に遭遇した際には中耳貯留液の好酸球のチェックを忘れてはならない.
3.耳硬化症 熊川 孝三
耳硬化症を見落す,あるいは誤って耳硬化症として診断しうる病態を挙げ,それらの鑑別診断に必要な検査とその判定ポイントについて解説する.
4.小児の進行性難聴 松井 隆道ほか
小児の進行性難聴に関して先天性サイトメガロウイルス感染と前庭水管拡大症による難聴について概説する.
II.平 衡
1.上半規管裂隙症候群 竹村 景史ほか
上半規管裂隙症候群(SCDS)は,必ずしもすべての症例にTullio現象や瘻孔症状が発現するわけでなく,ふらつきや耳閉感など非典型な訴えの症例もあり注意が必要である.
2.めまいで発症した脳血管障害 橋本 誠ほか
脳血管障害によるめまいは,MRI拡散強調画像でも偽陰性となることがあり,既往歴や随伴する神経症候の有無を確認し,中枢性眼振の要素を見逃さないことが重要である. ほか
商品詳細
- 出版社名
- 全日本病院出版会
- フォーマット
- 単行本
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