公正価値測定とオフバランス化
発売日:2013年9月
- ISBN
- 978-4-502-48550-3
- 著者情報
- 伊藤 眞(イトウ マコト)
公認会計士。慶應義塾大学商学部教授を経て、国士舘大学経営学部教授。1987年〜2003年、日本公認会計士協会・会計制度委員会の専門研究員・委員・委員長として「外貨建取引等の会計処理基準に関する実務指針」(1996年)、「持分法会計に関する実務指針」(1998年)、「金融商品会計に関する実務指針」(2000年)等の指針作成・改正に関与。1993年、財団法人企業財務制度研究会・外貨建取引等会計処理基準研究委員会委員。1994年より大蔵省・企業会計審議会幹事として「外貨建取引等会計処理基準」改正(1995年)に関与
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商品説明
はたして金融資産・金融負債はすべて公正価値測定すべきか?理論と実務の両面に精通する著者が、議論のポイントを明らかにし、分析・検討をすすめる。
目次
第1章 デリバティブ取引の認識と測定―トレーディング取引における公正価値評価
第2章 デリバティブの公正価値評価:試論
第3章 ヘッジ会計の要件を満たさないデリバティブ―包括的長期為替予約
第4章 トレーディング目的で保有する現物商品の会計処理の含意と示唆
第5章 企業にとっての温室効果ガス排出クレジット取引のあるべき会計処理
第6章 金融負債の信用リスク
第7章 金融資産負債のオフバランス化について(2008年)
第8章 SFAS 166(「債権譲渡の会計処理」の改訂)およびSFAS 167(「変動持分事業体の連結」の改訂)の影響(2010年)
第9章 金融資産の譲渡に伴う回収サービス業務資産および負債の性質と会計処理
第10章 サービス資産に関する会計処理―2006年以降の米国基準の改訂と事例
第11章 株式交換と借株と親会社株式売却益―ライブドア事件
商品詳細
- 出版社名
- 中央経済社
- フォーマット
- 単行本
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