レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか 爆発的な成長を遂げた驚異の逆張り戦略
発売日:2013年10月
- ISBN
- 978-4-8222-4984-7
- 著者情報
- ヒュアヴェーガー,ヴォルフガング(ヒュアヴェーガー,ヴォルフガング)(F¨urweger,Wolfgang)
1971年生まれ。政治学、ジャーナリズム、ロシア語を専攻。オーストリアのザルツブルグ在住。執筆活動のほか、ザルツブルグとウィーンの新聞の編集者として活躍
楠木 建(クスノキ ケン)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。1964年東京生まれ。1992年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。専攻は競争戦略とイノベーション
長谷川 圭(ハセガワ ケイ)
1993年に高知大学卒業、同年に渡独。ドイツのイエナ大学でドイツ語と英語の言語学(文法理論)を専攻し、1999年に修士号を取得。卒業後、10年間の大学勤務を経て、2009年に翻訳家および日本語教師として独立
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商品説明
日本のコンビニでも販売され、F1などでもおなじみの「レッドブル」。
だがその実態は謎に包まれている。
2012年に世界165か国で52億本も販売され、最も成功した飲料ブランドともいわれるが、
その本社がオーストリアにあることを知らない日本人も多い。
どのようにしてわずか数年でこの世界的なブランドが台頭したのか、なぜマーケティングが画期的といわれるのか。
その秘密をが明らかになる。
「レッドブルの市場は存在しない。これから我々が創造するのだ」
創業者のディートリッヒ・マテシッツの言葉だ。そう、これはピーター・ドラッカーのいう「顧客の創造こそが企業の究極の目的」そのもの。
利益率70%という高付加価値ブランドが成立できたのは、
「飲料を売るのではなく、エキサイティングな体験を提供する」ことが目的となっているからだ
多くの企業が代理店に丸投げするような宣伝やイベントも自社できっちりやる。
スポーツに広告を出すのではなく、「スポーツの一部になる」ためにF1やサッカーに進出し、新しいスポーツ分野を育てる。
そして派手で先進的なイメージとは裏腹に、経営の基本を忠実に守った、長期視点の「非アメリカ的」企業。
それがレッドブルだ!
ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の楠木建氏(一橋大学大学院教授)が解説を執筆
目次
1 52億本への道(市場を創造する
世界市場を制圧せよ ほか)
2 スポーツ・マーケティング(ファンに抵抗されてもサッカークラブを買収
F1王者になる ほか)
3 レッドブル帝国の正体(叩き上げの億万長者
オーストリアに喜んで税金を払う ほか)
4 創業者の横顔(創業者マテシッツの華麗なる人脈
ブルと呼ばれる男)
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DIE RED BULL STORY
注意事項
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