文化遺産としての中世 近代フランスの知・制度・感性に見る過去の保存

泉美知子/著

発売日:2013年8月

  • 文化遺産としての中世 近代フランスの知・制度・感性に見る過去の保存
  • 文化遺産としての中世 近代フランスの知・制度・感性に見る過去の保存
ISBN
978-4-88303-348-5
著者情報
泉 美知子(イズミ ミチコ)
和歌山県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(比較文学比較文化コース)博士課程修了。学術博士。國學院大學ほか非常勤講師。19世紀フランスを主な対象とし、美術制度、美術批評、文化財保護、文学作品における宗教健築の表象に関する研究に取り組む

¥5,500 税込

25 nanacoポイント

25 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

国家として、国民として、どのような遺産を継承するのか。大革命後の破壊を契機にその問いに直面したフランス。文化財保護制度の確立に奔走する人々、中世芸術蔑視と闘いながら学問的位置づけを果たした美術史家、遺産が同時代人の内面といかにむすびついているかを示した文学者―彼らの活動を追い、「文化遺産」という思想生成の道程を検証する。

目次

第1部 国民芸術の創出―美術館と美術史言説(比較彫刻美術館―ヴィオレ=ル=デュック
ルーヴル美術館とルーヴル美術学校―ルイ・クラジョ)
第2部 一九世紀の美術行政―美術史学と文化財保護の制度化(美術史学の成立と教育改革
文化財保護制度
ソルボンヌ大学の中世美術史学―エミール・マール)
第3部 文化遺産の生とは何か―世紀転換期における作家たちの保存論(宗教的コンテクストの再発見
保存の美学
記憶の場としての教会堂)

商品詳細

出版社名
三元社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。