それからのエリス いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影

六草いちか/著

発売日:2013年9月

  • それからのエリス いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影
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ISBN
978-4-06-218595-0
著者情報
六草 いちか(ロクソウ イチカ)
1962年、大阪府吹田市生まれ。高校卒業後、ドイツに語学留学。ゲーテ・インスティトゥートおよびウィーン大学でドイツ語を学ぶ。1988年よりベルリン在住。2000年以降、ドイツ関連の音楽・映画・旅行などについて記事を執筆するかたわら、森鴎外の研究に着手

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商品説明

鴎外の愛は本物だったのか? 「エリス」のその後の人生は? 二人は二度と会うことがなかったのか? 驚くべき事実が次々と明らかに 2011年に講談社から刊行された『鴎外の恋─舞姫エリスの真実』は多くの鴎外研究家、ファンに衝撃を与えました。徹底したリサーチの結果、小説『舞姫』のヒロインであるエリスが1866年9月15日にシュチェチン(現在はポーランド領)で生まれ、1898年から1904年まで帽子製作者としてベルリン東地区に在住したことが確認された「エリーゼ・マリー・カロリーネ・ヴィーゲルト」であること、鴎外と知りあった頃は20歳か21歳だったことは、まず間違いありません。従来唱えられてきた「エリス人妻説」「エリスはユダヤ人説」は完全に意味を失ったといえましょう。六草さんはその後も執念の調査を継続。日本からベルリンへ帰る船中での諸事実から「エリス」が二度の大戦の戦禍をくぐり抜け1953年8月4日に没したことまで突き止めました。そしてついにエリーゼ・ヴィーゲルトの風貌に接するに至ります。本書は鴎外と別れてからの「エリス」の後半生と人物像についての驚きの新事実に満ちています。

目次

序章 続きのはじまり
第1章 エリーゼは鴎外の子を産んだのか
第2章 ままならぬ思い
第3章 ベルリン余話
第4章 うしろ姿が見えてきた
第5章 あともう一歩
第6章 その面影に
終章 つらいことより喜びを

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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