膜タンパク質構造研究

岩田想/編

発売日:2013年10月

  • 膜タンパク質構造研究
  • 膜タンパク質構造研究
ISBN
978-4-7598-1561-0
著者情報
岩田 想(イワタ ソウ)
1963年生まれ。1986年東京大学農学部農芸化学科卒業。1991年東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院医学研究科教授。インペリアルカレッジロンドン生命科学科(イギリス)教授。ダイヤモンド放射光実験施設(イギリス)ダイヤモンドフェロー。(独)理化学研究所放射光科学総合研究センター。SACLA利用技術開拓グループグループディレクター。農学博士。専門分野は「X線結晶学」、「膜タンパク質構造生物学」、「Gタンパク質共役型受容体の構造解析」、「自由電子レーザーを用いたタンパク質構造解析法の確立」

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商品説明

立体構造解析が難関とされてきた「膜タンパク質」は,細胞機能の解明や創薬における重要ターゲットでもあり,その構造と機能の解明にはますます期待が寄せられている.本書では,第一線の研究者自らが,膜タンパク質構造研究のための技術を丁寧に解説.最新の知見と技術革新の詳細,そして課題を明らかにし,研究のさらなる躍進を促す.

目次

1 膜タンパク質の構造と機能―最近の研究例より(ヒスタミンH1受容体
ムスカリン性アセチルコリン受容体
神経伝達物質トランスポーターホモログ
V‐ATPaseの分子メカニズム
タンパク質膜透過装置Secトランスロコン複合体
ギャップ結合チャネル
光化学系II膜タンパク質複合体と水分解・酸素発生機構)
2 膜タンパク質構造研究のための技術(膜タンパク質の発現と精製
結晶化
X線構造解析
その他の観察法
コンピュータを用いたアプローチ)

商品詳細

出版社名
化学同人
フォーマット
単行本

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