対立と共存の歴史認識 日中関係150年
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-13-023060-5
- 著者情報
- 劉 傑(リュウ ケツ)
早稲田大学社会科学総合学術院教授。1962年生まれ。93年東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。早稲田大学社会科学部専任講師、同助教授を経て2003年より現職
川島 真(カワシマ シン)
東京大学大学院総合文化研究科准教授。1968年生まれ。97年東京大学大学院人文社会系研究科単位取得退学。博士(文学)。北海道大学法学部助教授を経て、2006年より現職
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
歴史認識は現実の日中関係にさまざまな影響を及ぼしている。この状況をどのように受け入れ、和解を目指すのか。日中の間で苦悩した人々に焦点をあて、未来の日中関係を見つめる。日中の研究者らによる歴史認識研究の新たな視点。
目次
第1部 想像と論理(1880年前後の日中ジャーナリズム論争―琉球併合・アジア・相互イメージ
清末駐日使節団の日本理解―琉球・朝鮮・条約改訂
亡国、亡省、亡人―1915年から25年における中国の3回にわたる反日運動の変化
戦火での映像と人生―日中全面戦争時の重慶映画と映画人)
第2部 権益と共存(中国青年将校の日本陸軍留学体験―蒋介石の高田時代を例として
第1次世界大戦中の「戦後」構想―講和準備委員会と幣原喜重郎
日本の中国統治と中国人顧問―関東州・劉心田を事例として
相反する日本憲政観―美濃部達吉と張知本を中心に
1950年代における戦争記憶と浅い和解―元日本軍人訪中団を中心に
中国の改革開放と太平正芳―第1次円借款を中心として)
第3部 構想と交渉(日中関係のなかの「中国通」外交官―芳沢謙吉・有吉明の時代
日中戦争初期における中国の対日方針―トラウトマン工作をめぐる孔祥煕の活動を中心として
周恩来と日本―人的ネットワークと対日外交の展開を中心に
高碕達之助と戦後日中関係―日本外交における「政治」から「経済」への転換
廖承志と中国の対日「民間」外交
「紅い貴族」の民間外交―西園寺公一の役割と機能)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。