見ることと見られること 「こころの退避」から「恥」の精神分析へ

  • 見ることと見られること 「こころの退避」から「恥」の精神分析へ
  • 見ることと見られること 「こころの退避」から「恥」の精神分析へ
ISBN
978-4-7533-1063-0
著者情報
衣笠 隆幸(キヌガサ タカユキ)
1948年広島に生まれる。1973年広島大学医学部卒業。1981年から1988年ロンドンのタビストック研究所に留学。1988年英国精神分析的精神療法家の資格取得、英国精神療法家協会会員。1991年日本精神分析協会正会員、国際精神分析協会正会員。1997年日本精神分析学会運営委員。専攻は精神医学、精神分析学。現職、広島市精神保健福祉センター所長

浅田 義孝(アサダ ヨシタカ)
1958年東京に生まれる。1984年東京大学法学部卒業。1989年横浜市立大学医学部卒業。専攻は精神医学、精神分析学。現職、大河内メンタルクリニック勤務

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

現代クライン派を代表する分析家シュタイナーの名著『こころの退避』の続編、応用編。「退避」から抜け出すときに患者が体験する“恥”や“屈辱”体験の臨床的な重要性を深い水準で論じている。エディプス葛藤についての再考、うつ病論、死の本能論などを包括的に論じ、英国クライン派の理論を革新的に発展させた。豊富な臨床例には分析者と患者との関わりあいが生き生きと詳細に記述され、文章は平易ながら鋭い臨床的考察を失わない。

目次

第1部 きまりの悪さ、恥、屈辱(“見られること”に対する不安―自己愛的なプライドと屈辱
シュレーバー症例における視線、支配、屈辱
改善していく過程で現れる情愛に対するきまりの悪さ
分析家への“排除された観察者”という転移)
第2部 無力感、権力、支配(エディプス状況における支配をめぐる闘争
分析セッションにおける無力感と権力の行使
エディプス状況における復讐と鬱憤)
第3部 悼み悲しむこと、メランコリー、反復強迫(悼み悲しむこととメランコリーとの葛藤
反復強迫、羨望、そして死の欲動)

商品詳細

出版社名
岩崎学術出版社
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Seeing and Being Seen

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ