哲学入門死ぬのは僕らだ! 私はいかに死に向き合うべきか

門脇健/著

発売日:2013年9月

  • 哲学入門死ぬのは僕らだ! 私はいかに死に向き合うべきか
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ISBN
978-4-04-731617-1
著者情報
門脇 健(カドワキ ケン)
1954年福井県に生まれる。京都大学文学部・同大学院文学研究科で宗教哲学を学ぶ。主な研究分野はヘーゲルの宗教哲学。現在、京都にある浄土真宗系の仏教系大学である大谷大学文学部哲学科で教鞭をとりつつ越前市の真宗大谷派善久寺で住職をつとめる

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商品説明

「いかに死ぬべきか」について、ソクラテスら哲学者の決め台詞をもとに論じる。“死”についてきちんと取り上げた哲学入門書である。

目次

序章 「死を知っている者は誰もいない」―プラトン『ソクラテスの弁明』より
第1章 「他者とは、殺したいという誘惑に駆られる唯一の存在者である」―エマニュエル・レヴィナス『困難な自由』より
第2章 「私の幼年時代はとっくの昔に死んでしまったのに、私は生きている」―アウグスティヌス『告白』第一巻より
第3章 「これが生だったのか。よし!もう一度!」―フリードリッヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』より
第4章 「自殺は認識の不足である」―アルベール・カミュ『シーシュポスの神話』より
第5章 「人間は、自分が死ぬことと宇宙の自分に対する優勢とを知っている。宇宙は何も知らない」―ブレーズ・パスカル『パンセ』より
第6章 「死という否定に留まることは、否定を存在に変換する魔法の力である」―ヘーゲル『精神現象学・序論』より
終章 「真正に哲学する者たちは死ぬことを練習している」―プラトン『パイドン』より

商品詳細

シリーズ名
角川SSC新書 193
出版社名
角川マガジンズ
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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