コンパクト・アンテナの理論と実践 応用編「フルサイズにせまる技術」
発売日:2013年9月
- 巻の書名
- フルサイズにせまる技術
- ISBN
- 978-4-7898-1645-8
- 著者情報
- 小暮 裕明(コグレ ヒロアキ)
JG1UNE。小暮技術士事務所所長。技術士(情報工学部門)、工学博士(東京理科大学)、特種情報処理技術者、電気通信主任技術者、第1級アマチュア無線技士。1952年群馬県前橋市に生まれる。1977年東京理科大学卒業後、エンジニアリング会社で電力プラントの設計・開発に従事。1998年東京理科大学大学院博士課程(社会人特別選抜)修了、工学博士。2004年東京理科大学講師(非常勤)、コンピュータ・ネットワーク、プログラミング言語他を担当。現在、技術士として技術コンサルティング、セミナー講師、大学講師等に従事
小暮 芳江(コグレ ヨシエ)
JE1WTR。1961年東京都文京区に生まれる。1983年早稲田大学第一文学部中国文学専攻卒業後、ソフトウェアハウスに勤務。1992年小暮技術士事務所開業で所長をサポートし、現在電磁界シミュレータの英文マニュアル、論文、資料などの翻訳・執筆を担当
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商品説明
アンテナは電気を空間へ旅立たせることができます.また,空間を行き交う電波を引き込むこともできるふしぎな装置です.電気と電波の変換器ともいえますが,広い空間にあるほど性能を発揮してくれます.ところが,近年の住環境ではアンテナのまわりに障害物が多く,中でもアパマン・ハムの設置環境は最悪でしょう.携帯電話も例外ではなく,ホイップ・アンテナは内蔵され,基板の金属や配線ケーブルが接近した最悪の住環境(hi)で仕事を強いられています.
アンテナは,電波が飛び交う電磁環境の中で共存をめざすというEMC(電磁両立性)の代表格ですが,筆者らのアパマン・ハム歴40年は,最初から設置環境との戦いでした.既刊の「入門編」ではコンパクト・アンテナの原理を徹底的に解剖しましたが,本書はその「応用編」として,周囲の電磁環境も巻き込んだ究極のコンパクト・アンテナに至りました.読者のみなさまが「なんとか電波を出すか」から「なんだ電波が出るぞ」にいたるまで,ていねいにお手伝いいたします.
目次
第1章 アンテナの分類
第2章 電界型のコンパクト・アンテナ
第3章 磁界型のコンパクト・アンテナ
第4章 進行波アンテナは小さくなるのか?
第5章 ちょっと変わったコンパクト・アンテナ
第6章 アンテナ・システムの測定法
第7章 アンテナのシミュレーション―活用のポイント
商品詳細
- シリーズ名
- アンテナ・ハンドブックシリーズ
- 出版社名
- CQ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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