本の森翻訳の泉

鴻巣友季子/著

発売日:2013年8月

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ISBN
978-4-86182-443-2
著者情報
鴻巣 友季子(コウノス ユキコ)
東京都生まれ。お茶の水女子大学英文科大学院在籍中の、1987年から翻訳を始める

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商品説明

角田光代、江國香織、多和田葉子、村上春樹、朝吹真理子―錯綜たる日本文学の森に分け入り、ブロンテ、デュ・モーリア、ポー、ウルフ―翻訳という豊潤な泉から言葉を汲み出し、日本語の変容、文学の可能性へと鋭く迫る、最新評論集!

目次

第1部 本の森(ファミリー・クロニクルの今
『エクソフォニー』で読む『文字移植』―多和田式ホンヤクのすすめ
『1Q84』―コンセプトを孕む
朝吹真理子 アテンポラルな夢の世界
少女が見たもの 妹の力
読書つれづれ日記 2006〜2007)
第2部 翻訳の泉(書き出しは語る―『嵐が丘』
トンネルの女ネリー
ポーエスクなブックガイド―越境するゴシック
レベッカ追想
カンバスと靴下―『灯台へ』翻訳舞台裏
翻訳つれづれ日記 2010・3〜2011・11
翻訳における操作―直訳か意訳か?)
第3部 話の小径(想像の庭に現実のヒキガエルがいる(セース・ノーテボーム
鴻巣友季子)
マーガレット・アトウッド、自作と信念を語る(マーガレット・アトウッド
鴻巣友季子)
いま小説家は、どう見えますか?―「和子の部屋」番外篇(阿部和重
鴻巣友季子)
日本語は亡びるのか(水村美苗
鴻巣友季子)
運命が生まれるとき、あるいは目に見えない越境文学(片岡義男
鴻巣友季子)
言葉の流星群 あるいは池澤ワールドの歩き方(池澤夏樹
鴻巣友季子))

商品詳細

出版社名
作品社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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