幻の産業政策機振法 実証分析とオーラル・ヒストリーによる解明
発売日:2013年10月
- ISBN
- 978-4-532-13440-2
- 著者情報
- 尾高 煌之助(オダカ コウノスケ)
一橋大学経済研究所非常勤研究員、一橋大学名誉教授、法政大学名誉教授。慶應義塾大学経済学部卒、カリフオルニア大学(バークレイ)大学院博士課程を修了、Ph.D.(economics)。一橋大学経済研究所教授、法政大学経済学部教授・同比較経済研究所長を歴任。主な著書に『職人の世界・工場の世界』(リプロボート、日経・経済図書文化賞)などがある
松島 茂(マツシマ シゲル)
東京理科大学大学院イノベーション研究科教授。東京大学法学部卒業、通商産業省入省。中小企業庁計画課長、大臣官房企画室長、工業技術院技術審議官、中部通商産業局長等を歴任
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商品説明
日本を再生させたのはこの法律だった。機械工業振興臨時措置法(機振法)の本質を、オーラル・ヒストリーも交えて、体系的に分析。知られざる成長の礎。
目次
機振法序説
第1部 機振法の機能と評価(機振法の成立プロセスと制度能力
機振法の政策効果:「会社史」を用いた評価分析
機振法と自動車部品:高度成長期直前における産業政策の経済的効果について
機振法の呼び水効果と政策推進の組織的基盤
政府と企業のダイナミクス―産業政策のソフトな側面:機振法の金型工業に与えた影響から
機振法イメージの政治史的意味:新しい産業政策の実像と虚像
下請制機械工業論序説
中小企業庁の設立と診断指導策)
第2部 機振法オーラル・ヒストリー(機振法と自動車部品
機振法の運用をめぐって
旧豊川工廠の機械払い下げと機振法:永田鉄工の発展に及ぼした効果
機振法と金型産業)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- フォーマット
- 単行本
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