唐木順三ライブラリー 3「中世の文学 無常」
発売日:2013年9月
- 巻の書名
- 中世の文学 無常
- ISBN
- 978-4-12-110016-0
- 著者情報
- 唐木 順三(カラキ ジュンゾウ)
1904(明治37)年、長野県上伊那郡に生まれる。1927(昭和2)年に京都帝国大学哲学科を卒業。近代文学研究から中世へと視野を広げ、独自の評論活動を行う。1940年、同郷の古田晁、臼井吉見と共に筑摩書房を設立する。戦後は同社の書籍や雑誌『展望』の編集を行い、一方で、明治大学文学部の教授もつとめた。1956年に『中世の文学』で読売文学賞・文芸評論賞を受賞。1980年、76歳で逝去
粕谷 一希(カスヤ カズキ)
1930(昭和5)年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。1955年、中央公論社に入社。『中央公論』編集長などをつとめる。1978年、中央公論社を退社し、1986年、『東京人』編集長に就任する。現在、評論家
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商品説明
日本中世へと反転した唐木は王朝女流文学の洗練に感動し、無常の諸相に出会う。無駄なく澄んだ文章で日本人の価値観を捉えた傑作。
目次
中世の文学(中世文学の展開
鴨長明
兼好
世阿弥―すさびから、さびへ
道元―中世芸術の根底
芭蕉への道―虚ということを中心に)
無常(はかなし
無常
無常の形而上学―道元)
小品集(滅びの感覚
今日の宗教に何を望むか
ふるさと
記憶の中の先生
素朴な文学
読書のすすめ)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公選書 016
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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