見知らぬ心臓
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-8387-2576-2
- 著者情報
- ヴァランドレイ,シャルロット(ヴァランドレイ,シャルロット)(Valandrey,Charlotte)
女優、作家。1968年11月29日、パリ生まれ。16歳のデビュー作で初主演した映画『ルージュ・ベーゼ/15才の恋』で第36回ベルリン映画祭女優賞受賞。2005年、初の自伝『血の中に愛』を出版して、17歳でのHIV感染と34歳での心臓移植を告白。3冊の自伝はいずれもベストセラーになり、2013年、芸術文化勲章のシュヴァリエを受章。現在、財団『命の移植』代表として移植臓器提供の促進に力をそそいでいる
鳥取 絹子(トットリ キヌコ)
1947年、富山県生まれ。フランス語翻訳家、ジャーナリスト
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商品説明
2005年に出版した自伝で、17歳のときにHIV感染したこと、34歳のときに心臓移植を行ったことを告白した女優、シャルロット・ヴァランドレイ。出版から一ヶ月後、彼女は匿名の手紙を受け取る。「私はあなたのなかで鼓動する心臓を知っています。その心臓を愛していました……」。一見、馬鹿げた言葉に、彼女はショックを受け、混乱する。なぜならそのとき彼女は、しつこい悪夢と、デジャヴとしかいいようのない感覚、自分の内面の驚くべき変化に見舞われていたからだった。評判の占い師、恋人になった心臓医、理性的な精神分析医、守秘義務に凝り固まる医学教授……。多くの人に救いの糸口を求め行動する彼女だったが、彼女の“見知らぬ心臓”は次々にミステリアスな事件を引き起こす。そして明かされる驚愕の真実とは!? 1986年、第36回ベルリン国際映画祭女優を賞受賞した著者による衝撃のミステリアス・ノンフィクション。フランス本国で35万部、世界15カ国で翻訳化された話題作。
目次
二〇〇五年、パリ―悪夢
それより前の二〇〇五年初夏、パリ、サン=ポール病院―出会い
二〇〇五年十二月、パリ―千通の手紙
二〇〇六年一月、パリ、私の家―キャヴィアとココ
二〇〇六年二月―最高の占い師
二〇〇六年三月―細胞の記憶
三〇〇六年四月―ハート形のネックレス
二〇〇六年五月―インド旅行
二〇〇六年六月―最後の手紙
二〇〇六年七月―事故の夢〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- マガジンハウス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DE C UR INCONNU
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