戦争論 われわれの内にひそむ女神ベローナ 新装版
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-588-02271-5
- 著者情報
- カイヨワ,ロジェ(カイヨワ,ロジェ)(Caillois,Roger)
1913‐78。フランスのマルヌ県ランスに生まれる。エコール・ノルマルを卒業後アンドレ・ブルトンに会い、シュルレアリスム運動に参加するが数年にして訣別する。38年バタイユ、レリスらと「社会学研究会」を結成。39‐44年文化使節としてアルゼンチンへ渡り「レットル・フランセーズ」を創刊。48年ユネスコにはいり、52年から“対角線の諸科学”つまり哲学的人文科学的学際にささげた国際雑誌『ディオゲネス』を刊行し編集長をつとめた。71年アカデミー・フランセーズ会員。『戦論争―われわれの内にひそむ女神ベローナ』で、ユネスコ国際平和文学賞受賞
秋枝 茂夫(アキエダ シゲオ)
1931年生る。54年早稲田大学文学部卒業。64‐67年ベルギー政府留学生としてルーヴァン大学高等哲学院に学ぶ。68年早稲田大学大学院博士課程修了。横浜市立大学教授を経て、同大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
戦争の仕組みと形態・その理論を国家の発達との関連において歴史的に考察し、かつては政治の下婢であった戦争が今や巨大な熱核兵器をもって政治の上に厳然と君臨している現実を説き明かす。人間精神の奥底にひそむ戦争礼賛の信仰を追求し、“戦争への転げ落ちる坂道”の危機とこれら脅威の根源的諸力からの解放の道を探り、真の人間的回復は何かを提示する。ユネスコ国際平和文学賞受賞。
目次
第1部 戦争と国家の発達(戦争の原形態と小規模戦争
古代中国の戦争法
鉄砲 歩兵 民主主義
イポリット・ド・ギベールと共和国戦争の観念
国民戦争の到来
ジャン・ジョレスと社会主義的軍隊の理念)
第2部 戦争の眩暈(近代戦争の諸条件
戦争の予言者たち
全体戦争
戦争への信仰
戦争 国民の宿命
無秩序への回帰
社会が沸点に達するとき)
商品詳細
- シリーズ名
- りぶらりあ選書
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
- 原題
- 原タイトル:BELLONE
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。