ミメーシスの詩学 安東伸介著述集
発売日:2013年8月
- ISBN
- 978-4-7664-1996-2
- 著者情報
- 安東 伸介(アンドウ シンスケ)
1932〜2002年。慶應義塾大学名誉教授。1957年慶應義塾大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。福澤基金によりオックスフォード大学留学。同大学文学部助手、専任講師、助教授を経て1971年から1998年まで慶應義塾大学文学部教授。専門は中世英文学。慶應義塾国際センター所長、慶應義塾藝文学会委員長のほか日本英文学会理事、日本シェイクスピア協会監事、ブリティッシュ・カウンシル・ジャパン・アソシエーション会長を歴任
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商品説明
西脇順三郎、厨川文夫の薫陶を受け、慶應義塾で長く教鞭を執った希代の英文学者による著述集。チョーサー、シェイクスピア、そして福澤諭吉や義塾ゆかりの人々をめぐって、その洒脱な「語り」がいま、鮮やかによみがえる。
目次
1 中世英文学からの出発(近代批評の出発―T.E.ヒュームをめぐって
チョーサーの詩語における英文学の伝統
学問―厨川文夫先生のこと)
2 慶應義塾の伝統(福澤諭吉・われらが同時代人
文学と小泉信三
哀悼 清岡瑛一先生
慶應義塾に学ぶ諸君へ)
3 学匠への想い(心眼の美学―吉田小五郎先生のこと
初夏の一夕―西脇順三郎氏との対談
ジョージ・スタイナー氏とともに―由良君美氏との対談)
4 「動」と「静」をめぐって(猫「メサイア」―T.S.エリオットと四季の『キャッツ』
『オペラ座の怪人』をめぐって
馬生さんのこと
どうぶつ
寝床)
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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