ロールレタリングの可能性 心の教育・治療から日常の問題解決まで
発売日:2013年9月
- ISBN
- 978-4-422-11569-6
- 著者情報
- 杉田 峰康(スギタ ミネヤス)
臨床心理学者。日本交流分析学会理事長。福岡県立大学名誉教授。1933年、東京生まれ。米国ルーテル大学(キリスト教学専攻)・米国コンコルディア大学(心理学・ケースワーク専攻)卒業、米国イリノイ大学大学院修了(心理学・カウンセリング・ケースワーク専攻)。九州大学医学部心療内科講師、活水女子大学教授、福岡県立大学人間社会学部教授、福岡県立大学大学院研究科教授等を経て現職。日本ロールレタリング学会初代会長
春口 徳雄(ハルグチ ノリオ)
西九州大学名誉教授。医学博士。臨床心理士。日本交流分析学会会員。1925年福岡県生まれ。熊本大学教育学部卒業。法務省法務教官として少年の矯正教育に携わる。法務省中央矯正研修所研究員、国連アジア極東犯罪防止研修所国際研修員、西九州大学家政学部社会福祉学科教授、大分友愛病院勤務などを経る。1980年代前半からロールレタリングを理論的に構築し、ロールレタリング研究会および日本ロールレタリング学会を立ち上げる
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商品説明
境界性人格障害、うつ病、アルコール依存症の治療やいじめ、非行への対応…。さまざまな場面においてロールレタリングの臨床的有効性を探究し続けてきた、著者の三十年にわたる実践・研究の集大成。
目次
ロールレタリングの理論的基盤
ロールレタリング技法の開発
認知行動療法としてのロールレタリング
気づきの心理構造
ロールレタリングでなぜ自己の問題性に気づくのか―脳科学からのアプローチ
境界性人格障害(BPD)とロールレタリング
多重人格障害(MPD)の治療におけるロールレタリングの役割
いじめ・自殺防止のためのロールレタリング
引きこもる、キレる心理と告白の効果
ロールレタリングとファミリー・ケースワークの併用―窃盗を長期にくり返した少年の社会復帰の事例
ロールレタリングについて読者の質問に答える
飲酒運転防止のための断酒の知恵―脳科学によるアプローチ
うつ病患者に対するロールレタリングの効果―多チャンネルNIRSを用いて
あるアルコール依存症者の人生脚本―自分らしくなったとき断酒は身につく
怒りの日記を書いて活路を見出す
ロールレタリングによる生と死の教育―中学校における実践報告
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- フォーマット
- 単行本
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