戦後史の汚点レッド・パージ GHQの指示という「神話」を検証する

明神勲/著

発売日:2013年8月

  • 戦後史の汚点レッド・パージ GHQの指示という「神話」を検証する
  • 戦後史の汚点レッド・パージ GHQの指示という「神話」を検証する
ISBN
978-4-272-52098-5
著者情報
明神 勲(ミョウジン イサオ)
1941年北海道に生まれる。1967年北海道大学教育学研究科修士課程修了。2007年北海道教育大学名誉教授。専攻は、教員レッド・パージを中心とした占領期教育史

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商品説明

最新の研究成果を集約した著者渾身の書。

目次

第1部 戦後史の汚点 レッド・パージ(レッド・パージ(Red Purge)とは
レッド・パージが残した四つの「負の遺産」
戦後史の汚点 レッド・パージ)
第2部 治安維持法体制の解体とレッド・パージ推進体制の形成(「治安維持法」と「レッド・パージ」と吉田茂
レッド・パージ推進体制の確立(その1)―GHQのレッド・パージ政策
レッド・パージ推進体制の確立(その2))
第3部 「レッド・パージをめぐる神話」の解体―レッド・パージはGHQの指示によるのか(占領下におけるSCAPの命令・指示
レッド・パージをめぐる「一つの神話」の検証(その1)―マッカーサー書簡は報道機関および民間産業等のレッド・パージを指示したか
レッド・パージをめぐる「一つの神話」の検証(その2)
レッド・パージをめぐる「もう一つの事実」)
第4部 レッド・パージに責任を負うべきは誰なのか(レッド・パージとGHQ
レッド・パージと日本政府・企業経営者
裁判所、労働委員会は法的救済機関としての役割を果たしたか
労働組合の対応―沈黙と加担)
第5部 今なぜレッド・パージを問うのか―むすびにかえて(「過去の克服」の歴史的意義
レッド・パージ犠牲者の名誉回復の必要性と意義
レッド・パージを問うことの今日的意味)

商品詳細

出版社名
大月書店
フォーマット
単行本

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